社会改革党 (アンゴラ)
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社会改革党 Partido de Renovação Social | |
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成立年月日 | 1991年 |
国民議会 |
8 / 220 (4%) |
政治的思想・立場 |
中道左派 連邦主義 |
シンボル | [1] |
社会改革党(しゃかいかいかくとう、ポルトガル語: Partido de Renovação Social、PRS、英語: Social Renewal Party)は、アンゴラの政党。1991年結成。キオコ族(チョクウェ語を話す少数民族)が主体である。結党直後の1992年総選挙で6議席を獲得した。
しかし、1999年には党内抗争の結果、4人の議員が離党に追い込まれた。
2008年人民議会総選挙で、得票率3.17パーセント、8議席に党勢を回復させた。[1] ルンダ・スル州とルンダ・ノルテ州では、アンゴラ民族解放戦線に次ぐ得票を得た。[2][3]
脚注
[編集]- ^ National Electoral Commission website .
- ^ Results for Lunda Sul, CNE website .
- ^ Results for Lunda Norte, CNE website .